歯科はサロンより施術効果が高い

審美歯科などでは、黄ばみや着色汚れをとり歯を白くするホワイトニングという施術を受けることができます。方法として、歯科で施術を受けるオフィスホワイトニング、家でマウスピースと薬剤を用いて自分で行うホームホワイトニング、そしてその両方を併用するデュアルホワイトニングの三つがあります。歯科医院で行う施術では過酸化水素を用い、家で行う場合は刺激の少ない過酸化尿素が処方されます。過酸化尿素は過酸化水素と尿素に分解されますので、歯を白くする効果を得るのに必要なのは過酸化水素ということになります。これは歯にしみついた着色成分を分解、漂白する効果があります。歯は表面がエナメル質でその奥が象牙質という構造になっており、象牙質はもともと黄味がかった色をしています。エナメル質は本来半透明ですので、象牙質が透けて見え黄色っぽく見えてしまいます。しかし過酸化水素は歯の表面をマスキングする効果がありますので、象牙質の色が見えにくくなり、より歯が白く見える効果が得られます。歯科ではなく、ホワイトニングを行うサロンがありますが、サロンでの施術は歯の表面の汚れを落とすクリーニングに近いものです。歯本来の色には戻りますが、真っ白にはなりません。

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